中国エステとの出会い③

前回の続き…

 

5000円を中国エステ嬢に渡す。

 

「お兄さん。じゃあこちらに来て下さいね」

 

襖が開けられると、中にはタオルケットが敷かれた布団と枕がある。

 

「服全部脱いで、うつ伏せで待っててね」

 

そう言って、中国エステ嬢は襖を閉める。

 

部屋の電気は暗く、ピンク色のネオンが部屋を照らす。

服を全部脱ぎ、うつ伏せになる。

 

これから何が始まるのか…?期待と不安と緊張と色々な感情を抱きながら、中国エステ嬢が来るのを待つ。

 

サーっと襖が開く音がする。

 

「お待たせしました。よろしくね」

 

顔を上げて見た嬢は胸元の空いたナース服に身を包み、よりセクシーになっていた。

 

「お酒いっぱい飲んだの?どうやって家帰るの?家近いの?」

 

などと世間話をしながら背中をマッサージしてくれる。

 

「じゃあ四つん這いになって」

 

なんだ、なんだと思いながら言われるがままに四つん這いになる。

 

すると、サワサワ、サワサワとソフトなタッチでお知りを撫でられ、そして…

 

「ちょっと腰下げて」

 

腰を下げるとそこには、温められたローションが入っている桶が待ち構えていた。

 

「気持ち?」

 

さっきまでの世間話とは声のトーンが変わりセクシーになる。

 

ローションのクチュクチュという音と、嬢の吐息で興奮が止まらない。

 

お尻の割れ目から愚息までのラインをなん度も往復される。

最高だ。

 

「仰向けなってね〜」

 

言われるがまま仰向けになる。

 

サワサワ、サワサワと乳首を攻めてくる。

これはやばい、顔を近づけて、耳元でふーと息を吹きかけられる。

 

もう限界だ。

 

そのまま、嬢の手が愚息に伸びる。

 

私の手も嬢の胸に行く。

 

そして…

 

 

 

 

go to heaven

 

 

 

 

 

 

正直今まで行った風俗店よりも満足感がヤバい。

 

決して、何かテクニックがあるわけでも、こちらから責めれるわけでもない。

 

だが、このこらから何が起きるのか?というドキドキ感と、片言で頑張ってくれている中国エステ嬢を見るとたまらなくなる。

 

そのままシャワーに行き、店を後にした。

 

 

ここから中国エステにハマることになるとは知らずに…